お店はJR浅草橋駅より徒歩5分、浅草、両国からも近く、神田川沿いで池波正太郎さんもよく散歩さ
れた下町情緒豊かな風情のある所です。柳橋を目標に是非一度お越しください。
月曜~金曜 午前9時30分~午後6時
土曜 午前9時30分~午後5時
日曜、祭日
JR総武線「浅草橋」東口
都営地下鉄浅草線「浅草橋」A1出口
より徒歩5分 ※神田川沿い 柳橋角
- 会社名
- 有限会社柳橋小松屋
- 所在地
- 〒111-0052
東京都台東区柳橋1-2-1 - 電話番号
- 03-3851-2783
(午前9:30~午後6:00) - FAX番号
- 03-5687-2018
- shopmaster@tsukudani.net
- ショッピングサイト
- https://www.tsukudani.net/
- 営業時間
- 月曜~金曜
午前9時30分~午後6時 - 土曜
午前9時30分~午後5時 - 定休日
- 日曜、祭日
- お支払い方法について
- 柳橋本店は現金の他、クレジットカード、交通系電子マネー、PayPayもご利用いただけるようになりました。
インターネットのご注文はクレジットカード決済、代金引換、銀行振込、楽天ID決済でのお支払いがご利用いただけます。
・日本橋三越本店 03-3274-8555
・新宿高島屋 味百選※
・グランデュオ立川店 G1階※
※一部商品のみ取扱いのため、詳しくは柳橋本店までお問い合わせください。
創業明治14年。
明治から昭和の初め、花柳界としてにぎわった柳橋。 料亭から旦那衆が芸者衆を乗せ隅田川を行き交う涼み船や投網で採れた魚を天ぷらや刺身にして客に出す船宿を営んでいた小松屋、 柳橋の料亭のおみやげとして、鮒のすずめ焼きや、江戸前の佃煮を売り出したところ、やがて評判となり、現在も柳橋のたもとで4代目が昔と変わらぬ製法で少しずつ作り続けています。
明治から昭和の初め、花柳界としてにぎわった柳橋。 料亭から旦那衆が芸者衆を乗せ隅田川を行き交う涼み船や投網で採れた魚を天ぷらや刺身にして客に出す船宿を営んでいた小松屋、 柳橋の料亭のおみやげとして、鮒のすずめ焼きや、江戸前の佃煮を売り出したところ、やがて評判となり、現在も柳橋のたもとで4代目が昔と変わらぬ製法で少しずつ作り続けています。
「柳橋と小松屋の歴史」
小松屋の佃煮は、季節ごとに旬の材料を厳選し、冬は「かき佃煮」や浜名湖の「生のり佃煮」を美味しい時期だけ作ります。
春から旬の[江戸前穴子]も東京湾の活きた脂の乗ったものだけを厳選して使います。
タレは、醤油、さとう、みりん、だけの昔と変わらぬシンプルなもの。
本来、佃煮は冷蔵庫や真空包装のない時代に考えられた保存食で小松屋の佃煮は常温でも1カ月ほど日持ちするようしっかりとした甘くない味付けご飯にも酒の肴にも合う佃煮です。
春から旬の[江戸前穴子]も東京湾の活きた脂の乗ったものだけを厳選して使います。
タレは、醤油、さとう、みりん、だけの昔と変わらぬシンプルなもの。
本来、佃煮は冷蔵庫や真空包装のない時代に考えられた保存食で小松屋の佃煮は常温でも1カ月ほど日持ちするようしっかりとした甘くない味付けご飯にも酒の肴にも合う佃煮です。
「小松屋のこだわり」
舟宿小松屋
屋形船に乗るならこちら。当店と同じ屋号をもつ親戚の船宿。
神田川屋形船振興会
神田川の老舗船宿ポータルサイト。当店も参加しています。
柳橋 大黒家
当店の向い、江戸前てんぷらの老舗。
浅草橋
当店も紹介されました。(東京建物HP)